ポップなイラスト・デザイン制作、イラレ初級講座
コスミック出版様「でっかい！まちがいさがし3月号」ミニさがしイラストで、ひな祭りを描かせていただきました！ ありがとうございます！ ひな祭りのイラストということで、華やかで賑やかな雰囲気を意識してイラストを描きました。 しかしながら、ひな壇に飾られているのは、ほとんどが食べ物。 花より団子な、ひな祭りです。 それにしても、ひな祭りにちなんだ食べ物って、どれもこれも見た目がとっても可愛らしいですよね […]
コスミック出版様「でっかい！まちがいさがし 2025年 3月号」日本偉人伝イラストで、杉田玄白を描かせていただきました！ありがとうございます！ 杉田玄白といえば、かの有名な「解体新書」を作った人ですよね！ 当時の日本には人体の中を知るような本は無く、オランダ語で書かれた「ターヘル・アナトミア」という解剖書を翻訳して、解体新書を作っています。 いくら医者といえども、身体の中を詳しく見たことも無い江戸 […]
愛知県 いなぶ観光協会様 のご依頼で、「いなぶ旧暦のひな祭り 2025」チラシ＆ポスターを制作させていただきました。ありがとうございます！ 愛知県豊田市 稲武地区で開催される「いなぶ旧暦のひな祭り」は、絢爛豪華な御殿雛や昔から地元で親しまれてきた土雛など、バラエティ豊かなお雛様の展示を楽しむことができるひな祭りイベントです。 その中でもメイン会場のどんぐり工房では、毎年見に来るファンがいるほどユニ […]
コスミック出版様「超まちがいさがし2月号」日本昔ばなしイラストで、鶴の恩返しを描かせていただきました！ありがとうございます！ 「鶴の恩返し」って、怪我をした鶴を助けてお世話したのが老夫婦というお話と、青年だったというお話の２つのパターンがあるようなのですが… 今回イラストで表現したのは、青年のパターンです。 怪我をした鶴を助けたのは、心優しき青年。 その鶴が女性の姿となって、青年に恩返しをするとい […]
豊田いなぶアートフェスタ実行委員会様 のご依頼で「第14回 雪み街道いなぶ」チラシ＆ポスターを制作させていただきました。ありがとうございます！ 愛知県豊田市の稲武地区で開催される「雪み街道いなぶ」は、雪で作った灯篭にキャンドルのあかりを灯して、神秘的な世界を演出するイベントです。 チラシ表面とポスターのイラストは、雪み街道の楽しいイベントにはしゃぎながらも、寒空の下で美しく温かい光を灯す灯篭に、思 […]
駿河台出版社様の中国語テキスト「清秋梧桐」と「わかりやすい基礎中国語」にて、イラストを描かせていただきました。ありがとうございます！ 「清秋梧桐（セイシュウゴドウ）」は、立教大学で使用されるテキストで、表紙イラストを担当させていただきました。 表紙のイラストは、立教大学のキャンパスの写真を元に描いています。 手描き風ではありますが、Adobe Illustratorを使って描いています。 全体的に […]
コスミック出版様「でっかい！まちがいさがし 2025年 1月号」日本偉人伝イラストで、松尾芭蕉を描かせていただきました！ありがとうございます！ 松尾芭蕉は、言わずと知れた俳句の神様。 「奥の細道」などで有名な俳人ですよね！ しかしながら、江戸時代に旅をしながら俳句を詠むって、なかなか大変なこともあったんじゃないのかなぁ～っと、想像します。 そんな芭蕉の句の中でも、特に有名なのが「古池や蛙飛び込む水 […]
コスミック出版様「超まちがいさがし12月号」日本昔ばなしイラストで、わらしべ長者を描かせていただきました！ありがとうございます！ 転んだ際に手に掴んだ “わらしべ（わら）” から大金持ちになっていくという、なんとも夢のある昔話。 イラストで表現したのは、ちょっとした遊びのつもりで虻（あぶ）をわらにつけていたところ、泣いていた赤ん坊がそれを見て泣き止み、喜んでいる場面です。 このあと男は […]
コスミック出版様「でっかい！まちがいさがし11月号」日本偉人伝イラストで、雪舟を描かせていただきました！ありがとうございます！ 雪舟は室町時代に活躍した水墨画家でお坊さん。 小坊主時代に涙でネズミを描いたエピソードが有名ですよね？ まぁ、実際にそんな出来事があったかどうかはわかりませんが… それほどまでに、子供の頃から絵が上手だったということでしょうね。 いやぁ～、それにしても。 お寺で修行をして […]
コスミック出版様「超まちがいさがし10月号」日本昔ばなしイラストで、かぐや姫を描かせていただきました！ありがとうございます！ 美しい娘に育った、かぐや姫。 赤ん坊から育てたおじいさんとおばあさんからしてみると、気の毒でたまらない物語ですよね…。 しかしながら、昔々の人からしてみると、一生懸命に育てた我が子が遠い家にとついだり、遠い地方のお役人になったりしたら、月に行ったのと同じくらいの思いだったの […]
